バス釣りめいろ

霞ヶ浦・北浦の近場に在住。 ブラックバスは何処でも釣れて、 何処でも釣れません。 結局『○○ポイントが釣れる』という情報は案外当てになりません。 釣れる場所(条件)は人の出入り含め、刻々と変化します。 釣れない時は“めいろ”に迷った心境。 本能で行動するバスの居場所を読み解く。 そのプロセスを皆さんと共有出来ればと思っております。

ベイトリール 『右巻き・左巻き』の正解

お疲れ様です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はベイトリール使用の際に誰もが一度は悩む右巻き左巻きについて真面目に考えてみます。

ちょっと長いかもしれませんが、暇つぶし程度にお付き合い頂ければと思います。

 

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独断と偏見になりますが、自分なりにこの件について完結させるつもりです。

以下、ややこしくならないよう利き腕はとして進行します。

 

 

右巻き・左巻きの考えについては、ネットの情報を見てもプロ~一般の方まで意見が分かれ、色々と荒れやすい事案でもあります。

その理由は巻き手の方向次第で、釣れる釣れないだけでは無く様々な思想が込められているからに他なりません。

 

 

 

  因みに自分の場合ですが、右巻き・左巻きどちらも使います。

ただ、主体になっているのは左巻きかなと思います。

一番最初に買ったのは右巻きでしたが、左巻きの使用が多くなったのにも理由がありますので、後ほど述べさせて頂きます。

 

 

 

 

右巻き推し派で有名なのは村田基氏ですね。

理由はベイトリールはハンドル側に重量物が集中する構造である。

左巻きの場合、キャスト時にハンドルが下側になるので、ロッドを振り下ろした際の反動が大きくブレ易く、パーミングも左にロッドを持った状態で移行するのでギクシャクする。

 

右巻きの場合、ハンドルが上の状態でキャストする為、持ち重りの影響が少なくキャストが高精度である。

更には、右で投げて左に持ち変えるのでパーミングが↓

キャスト時⇒1フィンガーリトリーブ時3フィンガーを自然に移行できる。

 ・・といった内容です。

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左巻きで釣りをする人の何故?(理由)

まず、故障を抱えている為その保護として左巻きにされている方もいます。

他にはフッキングから魚とのファイトまでを利き腕でやりたいという考えの方も。

ベイトフィネス含め繊細な誘い操作を多様する釣りは利き腕の方が良い等々。

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利き腕の感性は絶対です。

釣りだけでははく普段の生活含め(箸を左手とか)相当な訓練を実践してやっと近付く程度でそれでも利き腕を超える事はないでしょう。

利き腕でロッドの操作をしたいという方が、左巻きを採用する傾向に。

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プロでも右巻き左巻きバラバラですね。

右左両方採用、左巻き、右巻き。

成績が良い人は〇巻き!とかも無いですね、本当に千差万別です。

 

 

 

 

 

 

左巻き否定について、

そして先に挙げた村田基氏のロッドを振り切った際に生じるハンドル側の持ち重りについてです。

バスフィッシングの場合と限定して考えたら・・

昨今のバス用リールは大半が200g前後で(150g以下も)故障でも抱えていない限り、手首を持っていかれる程の持ち重りは無いと言って良いと思います。

更にバスフィッシングではコンパクトにピンスポットを狙うキャストが多く、加えて遠投時はWハンドで投げるのが通常な為、ハンドル側のウェイトが原因で云々というのは極めて少ないと考えられます。

 

 

 

では、重め(200g以上)のリールではどうか?

とにかくキャスト数の多くなるバスフィッシング。

その負荷もあり多くの方がWハンドで投げています、1ハンドで投げられないわけではなく、あくまで保護の為にそうしているのです。

 

当然ですが、Wハンドでキャストすれば左手でグリップ末端を握るためリグやリールの反動を簡単に抑えられます。

昨今のロングロッドが増えている潮流で、1/2oz以上のリグを1ハンドで投げ続けて故障しない人というのは相当な無双リスト(手首)の持ち主ですw

 

 

 

 左ハンドルは持ち重り『大』

=手首が持っていかれる?ブレる!?

そういう事象は他人よりも当人が一番理解出来る事であり、その時点で自然にWハンドに移行する筈です。

そして1ハンドキャストが高精度でWハンドの精度が悪い等と言う事自体が軽率であり、スポーツの世界でも道具を両手で握って精度を高める動作というものは幾らでもあります。

 

 

 

 

パーミングについて、

自分もキャスト1フィンガーリトリーブ3フィンガーですが、左巻きはその移行が素早く出来ないか?と言えば全くそんな事はありません。

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キャスト後、ハンドルを握った時点で3フィンガーに移行しています。

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持ち替えの意識もしていません、勝手になっているという感じです。

この動作も最初のみ意識していれば、数日程度で身に浸透します。

 

 

 

 

 

 

 

 

ー結論ー 巻き手の正解・不正解とは 

正解

自らが巻く手に“理由”があればそれが正解なのです。

故障の保護、ロッド操作重視、巻き操作重視、

『好きなプロが〇巻きなので、彼のスタイルの釣りを目指したいから・・』

これも立派な理由です。

 

 

 

一番の不正解他人の巻き手を非難否定する事です。

他者の体のコンディションや思想を外観から量る事は不可能であり、人によりとても繊細な部分になり得ます。

 

友人間ならまだしも、ネットのような文字同士での浅い会話で非難するというのが如何にナンセンスで場違いであるか分かると思います。

 

深く考えず『何となく』で巻き方向を決めた人もいるのも確かでしょうが、その違いが容易に判定出来ないからこそ推奨はあっても否定は論外です。 

『左で巻きはクソ』などと言うコメントも見た事がありますが、話になりません。

 

 

 

 

最後に、 

自分が左巻きを多用する理由

一番は自分自身に言い訳が出来なくなる事です。

利き腕での操作=誘い、フッキング、ファイトは明らかに情報が多く繊細にコントロール出来ます。

なので釣れない時、バラした際に持ち手の理由に出来なくなります。

そして正直な所、自分の場合はですが右手操作の方が確実に釣れます。

 

 

後は、手首の保護。

結構いい歳なのでw

右手首で延々と巻きをしていると手首の関節が『ゴキゴキ』してしまうんですね。

ロッド操作のような比較的ランダムな操作には大した支障は無いのですが、固定して同じ動きを繰り返すのはチョッと厳しい。

同じ手首の故障でも、自分と間逆の人も居ると思います。

ロッド操作が負担で巻きはそうでも無い、と言った感じに。

 

 

 

では右巻きは何故使うのか?メリットは? 

操作的に一番好きなのはダブルハンドでのバックキャスト。

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 左側は調整ダイヤル以外無い為、補助的に左手を被せてバックハンドをするのが非常に楽で気持ちが良い。

もちろん左ハンドルではそれは出来ません。

基本、ロッド末端のグリップを握ってキャストするしかないので、右巻きのやり易さには到底及びません。

後は巻き物の喜び、右巻きで巻き物をやると『巻きを楽しんでいる』という感覚を享受出来ます、コレ大事w

 

しかし、右巻きだから一定速度で巻ける=釣れるという思想だけは賛成出来かねます。

殆どの手法・思想に異議はありませんがこれだけは、、

この件はまた別の機会にネタとしてお話出来ればと思います。

 

 

長く釣りをしていれば大体どちらかの腕手首に故障がでます。

持ち手を切り替える事で、休ませる事が可能になります。

なので若い方も今は大丈夫でも、急に激痛や慢性痛に見舞われる事もあるかもしれません。

巻き方向は『コレ!』と決め込まず両方使用した上で、体を労わりながら長く楽しめるのが理想かなと思います。

 

 

 

 

だらだらと書いてしまいましたが、ここまで読んで頂き誠に有難う御座いました。 

 

 

 

 

 

 

 

冬季中に準備しよう! (ワーム漬け

お疲れ様です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今日も寒いです、今朝の外軌温は7℃でした。

こんな感じが数日続けばもう『冬の釣り』と言って良いですね。

 

 

 

 

 

ここ最近、伊藤巧さんの影響でワーム漬け(巧漬け)が結構流行っていますよね。

その影響でノリーズのバイトバスリキッドは、最近は落ち着いてきたものの、高騰して倍以上の価格で売られていましたからね・・

 

 

 

でもこのワーム漬けは今に始まった事ではなく、

30年近く前の、自分が小学生の頃から存在しました。

当時、日本のバスフィッシングはまだ黎明期だったので、アメリカ産の怪しいボトルに入って地元の釣具店に陳列されていました。

 

 

子供ながらにこれでワームがもっと釣れるんだ!と期待して買ったのを今でも良く覚えています。

当時の自分は釣り具にかけるお金が乏しく、リールやベイトロッドなんて高嶺の花、安いヘラ竿にマスバリ、安いワームのセットです。

 

 

そのワーム強化液は、無色透明の液体ですが妙に粘度があり、

しかも香りはストロベリーですよw

バスも甘いのが好きなのかよ?ってw

 

 

で、実際に使ってみてどうだったか?

しょぼいワームにその場でぶっかけ→マスバリちょん掛け・・

 

 

すごく釣れました!ギルと小バスが沢山。

当時の野池はプレッシャーも低いので、20匹以上釣れましたね。

子供ながらに効果を体感出来ました。

同行していたベイトロッド使用のボンボン息子には「セコ釣りだ!」と非難されましたが(まあ確かにその通りですがw)

と、まあ昔の良い時代の話はそんな感じです。

とりあえず冬季中にワームを漬け込んで早春に爆撃しようじゃないですか!

 

 

 

でもバイトバスリキッドは高いし、量も少ない(50ml)

そして先の話ですが、

ストロベリーでも良いんですよ!?

・・つまり何が言いたいか?w

 

 

 

 ↓コレで良いんですよ!

そうです、釣具屋さんやAmazon等のネットショップでも溢れている、奴です。

ガルプ!

バイトバスリキッドの50mlに対しガルプは250mlですよ!

しかも値段はamazonで約750円★

 

 

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漬け込んだあとの仕上げ粉末ダイワのパウダーシュリンプ!

これもタップリ入っています。 

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 ガルプ+海老パウダー ガルエビ?w

 

 

 

 漬けるワームは固めのワーム又は過去使ってみて丈夫だと思ったものがオススメです。

自分の一番のオススメはファットイカですね。

元々が固め且つファットなので、漬ければタップリ汁を内包し&柔らかくなるのを期待できます。

 

 ↓自分が今回漬けるのはこんな感じです。

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ファットイカは漬ける前に爪楊枝で少し刺しておくと浸透を促進します。

全体的に20ヵ所強刺しています。

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キッチンで使わないタッパーをもらってきました。

弾薬セットw

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ヤバい液を張りますw

絶対こぼしたくない作業で撮影!スリル満点w

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使い回しできるので、全部入れてヒタヒタにしちゃいました。

バイトバスリキッドだったら1本では丸で足らないですからね、お得感あります。

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一応、更にジップロック等で封をするのをオススメします。

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後は、時間が経つのを待ちます。

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ワームによっては肥大するので、2週間程度したら一度目を通してみた方が良いですね。

漬け上がったらまたお知らせ致します。

 

 

 

 

本日もここまで読んで頂き誠に有難う御座いました。

 

 

 

 

 

 

ジリオンSV TW 1016SV  再購入 (ローギヤインプレ

お疲れ様です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巻き物専用リールとしてジリオンSV TWをおかわりしました!

 

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既存のギヤ比はハイギヤですが、巻き専用なので、対極のローギヤ右巻き選びました。搭載するロッドはバンタム160ML-Gです。

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そうです、シマノロッドにわざわざダイワのリールを載せるのですw

 

 

どうせ載せるなら ロッドと同じメーカーの方が良いに決まってるので、流石に迷いました。

 

シマノリールの候補は、

アルデバランmgl、メタニウムmgl、バンタムmgl

mglスプール搭載機が欲しかったのですが、

選ばなかった理由は・・

 

 

アルデバランmgl⇒ローギヤ設定がない。

メタニウムmgl⇒ローギヤ設定がない。

バンタムmgl⇒巻きたいウェイト(10g前後)に合っていない。

 

 

クランクベイトのトロ巻きを多用する為、ローギヤが欲しかったんです

なのでアルデバラン、メタニウムはこの時点で除外に。

 

そして自分的に投げたいウェイト6g~12g程度だと、ネットレビューを見る限りバンタムmglはもう少し重いウェイト向け。

わざわざ別で浅溝に入れ替えるというのもう~ん、、

それならジリオンSV TWなら全て満たしているんですよね。

散々使用しているので、懐の深さは十分理解しています。

 

というわけで迷った挙句、ジリオンSV TWに決めました。

過去同じリールを買う事ってあまり無かったんですよね。

性格上、どうせ買うなら未知の機種の方がワクワクしますし、買った!って気がするので同型を買うのは少し抵抗がありましたが『釣る』事を重視して決めました。

 

 

 

 

到着、安定のAmazon購入。

Amazonのメリットは安い早い、不良品の場合の対応が機械的で早いです。

 ネット購入で不良品に当たった場合、お店のタイプによっては妙に疑われたりする場合もありますが、Amazonの場合そういった事は皆無です。

 

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 真新しさは全く感じませんが、ローギヤなので巻き感や操作にどう影響するか少し楽しみです。

 

 

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 自分的には見慣れた組み合わせです。

 

 

 

メカニカルギヤ調整部やSVブレーキダイヤル部は、地味なグレー系で個人的には好みです。

ギヤ比5.5⇒巻き取り長さ58㎝

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仕事帰りの北浦で試投してみました。

夜勤明けの朝なので気温一桁、とっても寒い

(寒いし眠いしで試投15分で帰宅ですよw)

f:id:somixxxxx:20181130145606j:plain北浦東岸神栖側です。

しかし寒くなりまたね、巻きで釣るにはある程度時合を読んで行動しないと一切無反応で終わる気配です。

 

 

 

 

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使用ルアーは模範的な飛びを見せるレベルクランクmid

 



最初に感じたのは予想以上に巻き心地が良い! ローギヤなので当然軽くなるのですが、加えて滑らかさがハイギヤに比べ別物です。

 巷ではギヤ比が低い方が巻き心地が良いと言われますが、ここまて露骨に違うとは予想外です。

 

ダイワ機種があまり得意でない、いわゆる『ヌルヌル感』が出ています。

目隠しして巻いたらジリオンと気付かないかもしれませんw

 

これまでハイギヤとノーマルギヤしか使って来なかったので、巻き速度の感覚も新鮮です。

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使ってみて感じたローギヤのメリット。

当然ですが、遅まき重視の人には良いと思います、自分のようにクランクを底付させて巻かない人(ボトムスレスレをタッチせずに巻く)はかなり重宝します。

 

クランクで一度ボトムをタッチした後、以降はタッチせずにボトムスレスレを巻く場合って意外に気を使うんですよね。

超低速且つ一定速度を維持して巻くので、雑に巻くと即ボトムを叩いちゃいます。

コレをハイギヤでやると結構気疲れしますw

ローギヤであれば低速&一定速度のキープが相当楽になります。

 

 

 

 

 で、使ってみて思うのは今更ですがやっぱりジリオンSV TWは良いです。

 

 上位のスティーズSV TWも弟分のタトゥーラSV TWも使っていましたが(スティーズは既に手放しています)価格から見てもジリオンSV TWのトータルバランスが頭抜けていると思います。

 


価格に対して、剛性や巻き心地、飛び、トラブルの少なさ。

許容範囲の広いバランスの良いベイトリールを探している方には是非お勧めしたい機種です。

 

 

 本日もここまで読んで頂き誠に有難う御座いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブラックレーベル+ 651ML/MHFS インプレ

お疲れ様です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家族釣行含め、新調したロッドリールを実践投入して参りました。

 良いサイズが掛かったので、十分過ぎる程のロッドパワーテストが出来ましたよw

 

 

 

 

 

1日目(単独)

北浦の石積みエリアへ短時間釣行。

スレバス養成所と化したこのポイント。

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毎日のように人が入れ替わり立ち代わり、県内外から訪れ最新ルアーを投げ込む。

結果は、皆さんご存知の通り。

時々名だたるプロが撮影釣行に来て、アレコレ投げるも釣れず。

『おかしいなぁ?』と言いつつ、やっとのことシャッドで一匹・・

そんな感じです。

 

 でもポイントそのものとしては岩場やレンジ含め悪くないので、バスのコンビニ的存在にもなっているので、コンディションの良い『立ち寄りバス』が釣れる事もあります。

 

 

 

取りあえず、巻物を試しました。

DSTYLEのクロールアップ初使用です。

今回は自分も最新ルアー?を投げる人にw

ウェイトは6.5gなので、ベイトフィネスやスピニングの方が使いやすいですね。

このクロールアップ、見た目は既に見飽きたタイニー系サイズのクランクですが、使った印象は今までに無い感覚がありました。

このインプレもまた別の機会に出来ればやりたいと思います。

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651ML/MHFSの感触は?

キャストが凄くやり易い、と言うか大して慣れていないのに妙に決まります!?

ファーストテーパーなので、もう少しゆとりの無いキャストフィールかなと思っていたのですが、全然そんな事ないですね。

 

 

このロッド、適合ルアーウェイトが『1.8g~18gなんです。

これはスピニングロッドとしては相当広い守備範囲です。

 

 

多分ですが・・

案外、高弾性では無いカーボンを使っている可能性があります。

曲げ耐久の高いクラスのカーボンを採用する事で背負えるルアーのウェイトも高くなる。

そして適度なダルさも備えるので副産物としてキャストがし易い。

メーカーの紹介文では『高感度で繊細なティップ』と言われていますが、自分が使った印象はかなり違いました。

 

 

感度は確かに良いです、でも繊細というよりグラスコンポジットの様なしなやかさを感じました。(実際は違いますが)

良く表現される、パキパキ又はキンキンのロッドとは真逆と思います。

レギュラーテーパー並みに気持ち良く、余裕のあるキャストが出来ます。

『ロッド長6.5ft, 適合ライン3~16lb』←このスペックが自分的には重要で、ソレだけの理由で買ったロッドでしたが、予想外の使い心地!

間違いなく自分好みです、これは良い^^

 

 

 

クロールアップのトロ巻き中に大物が・・

「おおっ!」

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って余裕かまして写真撮っている時点でアレですよねw

そりゃそうですよw

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あ~ナマズ先生かw

大物と言えば外道です、バスで大物と言えるものが簡単に掛かる程霞水系は甘くありませんw

 

外道=右手にカメラ、左手にロッドw変な持ち方してスイマセン・・

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ロッドのパワーは思った以上にを感じました。

パワーも十分でバットから下は相当のトルクが内包されている事が分かりました。

力強いロッド特融の『曲げていれば魚が疲弊して浮いてくる』正にソレです。

良いロッドテストになりましたw

 

 

他にもスモラバやネコリグも少し投げましたが、軽めも重めも非常に使い易いという印象でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2日目(家族同伴) 

朝8時過ぎ

休日なので少しでも人が少なめの八筋川を妻息子と流します。

ここは数日前、妻がテキサスリグでバスを釣りました。

オフセットフック使用の、要フッキングの釣りは初ゲットだったので本人も喜んでいました。

フッキング動作はバスフィッシングの醍醐味の一つですよね。

 

 

 

 

 

ここ数日で更に気温は下がり、水温も大分低下しています。

空気が澄んでいる朝で、筑波山が良く見えましたよ。

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 ソレだけではありません!分かりますか??

ケーズデンキの看板の左側・・↓

富士山が薄っすら見えます!目視ではもう少しクッキリしていたかな?

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 八筋川付近は遮るものが少ないので、見える時は見えるんですね。

釣りだけでなく『場の雰囲気』も感じながら楽しめると充実した気持ちになります。

 

 

 

 

 

景色の良さとは裏腹に魚の方は反応が薄いです、、

高気圧ピーカン&気温低下で魚っ気が無い・・

遅い釣りをしていてもキリが無いので、ジャッカルのTN50を投げまくります。

前回の釣行でタトゥーラLT2500SはツイストバスターⅡの恩恵により『巻き』をしても捻じれが少ない事が分かったので、率先して巻きもやります。

 

 

 

ナントカの一つ覚えの如く『遠投⇒小移動』を繰り返していると・・

いきなりヤバいパワーでロッドが持っていかれました!

651ML/MHFS の耐久テスト

2回目スタートw

 

 

 

散々外道を掛けてきた自分ですが「何だコレ!?」

冗談抜きで左手でバットに添え手をしないと手首がやられ兼ねないパワー!

しかも掛かった魚がまだ水中なのに、水面には大きな波がモワモワとw

 

 

コレ絶対ヤバい奴でしょw

せっかくなので妻を呼んで少し写真を撮ってもらいました。

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さあ何者でしょうか?!

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 あまりフザけているとロッドを破損しかねないのでw

真面目に対応しつつ魚が疲弊するのを待ちました。 

 

 

ハイパワーの魚相手の時はロッドの『曲げ方』に気を付けましょう↓

 

 

 

 

 

 

観念して姿を見せたのは、

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ハクレンのスレw

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ハクレンっていうだけでもかなりのパワーなのに、頭(主導権)が自由になるスレ・・

そりゃ重いわけだ、、

 

 

 ってな感じでテストも無事終えたので(バスの反応は無し)

次のフィールドへ移動ですw 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今度は常陸利根川です。

このだだっ広い河川をワームでチョコチョコは流石にと思い、快晴ではあるけど多少の風と流れが読めたので、妻息子にはスピナベを選んであげました。

 

 

因みに自分はグランサーチャーを投げました。

良く飛ぶし程よく水を拡販し、広く探るには丁度良い感じです。

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三人でランガン中、10分程度で・・

妻が「釣れた~!」

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結構良いサイズです!

妻は初めてスピナーベイトで釣りました★

しかも根が掛かったら面倒なのでトレーラーフック無しですよw

良かった良かった^^

 

以前は「スピナーベイトで釣れるの~?」

と疑っていた妻もスピナベ好きになったようですw

 

 

 

妻タックルデータ

ロッド:ディサイダーDRC-65M-MGS

リール:アルファスSV

ルアー:スティーズスピナーベイトDW

 

 

 スティーズスピナーベイトですが、少し前から気になっており最近購入。

『巻き』に並々ならぬ拘りとテクニックを持つ北大介選手が最近こればかり使っている事や、スピナベ男ハシタクが製作に携わったモデル。

 

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基本性能を限りなく突き詰めて、アクション(波動)は作り手が釣れると確信する動きに設定した、といった感じでしょうか?

 

 ↑こちらの動画(13:55頃~)

ハシタクがスティーズスピナーベイトの製作話をしていますが、やっぱり試行錯誤が大変みたいですね。

 

 

取りあえずスピナベ好きな方なら『良さ』が直ぐ分かると思います。

DW、TWどちらも良いですが、TWは明らかに通常のTWより特異な雰囲気を感じました。

文字で表現すると、

通常のTW⇒プルプルプル・・

スティーズTW⇒ビビビビビ・・

 

高速で弱めの波動なので、良く言う『TWはDWより強い』という発想に捉われない方が良いかもしれません。

凄く釣れそうです。

 

12月中旬位まではスピナベでも十分可能性はあります。

自分もガッツリ巻いてみたくなりました!

 
 

自分は外道のみですが、取りあえず1匹釣れたので収竿にw

いや~家族釣行はもう根掛かりやトラブルの奔走で自分のリズムの釣りは無理なんですよ(言い訳けw

 

 

 

本日もここまで読んで頂き誠に有難う御座いました。

 

 

 

 

18タトゥーラLT2500S インプレ

お疲れ様です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日購入したロッド&リール

ブラックレーベル+【 651ML/MHFS】18タトゥーラLT2500S

実際に使用して、思った以上にリールの性能について収穫があったので、ロッドの前に18タトゥーラLTのご紹介をしたいと思います。

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普段の自分の釣りはどちらかと言えば、ベイトよりスピニングの方が多様する傾向にあります。

それは、肩への負担が少ない事、霞水系では自分的にスピニングを出したいと思うポイントが多い事もその理由の一つです。

 

 

 

最近まで自分が使ってきた現行型の機種はシマノが多く、

『17コンプレックスci4+』『16ヴァンキッシュ』『15ストラディック』等です。

日本中(世界中?)で延々と比較されているであろうネタ⇒シマノvsダイワみたいな構図になってしまいますがw

でもメーカーに拘りの無い者として純粋に違いをお伝え出来ればと思います。

 

 

 

 

操作性。

 18タトゥーラのウェイトは185g最近のリールでは、普通か若干軽い位のウェイトで、軽量リグの操作等違和感無くとても扱い易いです。

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他には『ベール開時』シマノに比べ若干動き易い感じはあります。

ベールを開けた状態で、 指が当たるとツルッと動いてしまう時があります。


勿論ある程度ブレーキは掛かっていますが、シマノに比べると若干動き易いかな?といった感じです。

でもこれは自分が慣れれば解消される症状ですね。


又、ベールの開閉感は『カコッ』っという感じでシマノよりソフトな感覚です。

 

 

 

 

巻き感。

 同価格帯のシマノリールと比較すると、やはりギヤ系部品に強みのあるシマノに一歩譲る感じは・・若干あるかな、と思います。

タトゥーラは 僅かなノイズのような雰囲気は感じます。

 

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 が、これはスピニングリールに関して言えば、個体差でのハズレは結構な確率であります。

スプールが上下しながらベールを回転させるので、巻き上げ時にラインからの負荷が掛かるとウォームシャフト周りで噛み合わせの誤差が生じ易く、ノイズや振動が出易いんですよね。


16ヴァンキッシュは正にこんな感じでした、空回しではノイズ無しでもクランクベイト等の巻き負荷を掛けるとコンコン・・コンコンと。

酷いハズレを引きました、しかもメーカー修理も直せないと言うw

18タトゥーラLT巻き感は、釣りをしていて気になってしまうレベルの振動では無く、あくまで微細なノイズなので全く問題無しですね。

 

 

 

 

 

 

糸捻じれ=ラインローラーの性能。

ダイワは『ツイストバスターⅡ』と言うラインローラーを搭載し捻じれに強い事を謳っています。

でも巷ではシマノもダイワも捻じれに関しては大差無し、という情報が多く出回っている気がします。

 

 

自分は兼ねてから言っている通り、10lbのナイロンを使い準パワーフィネス仕様で使っています。

 

 この仕様でラインテンションが掛かる『巻き』も普通にこなすので、捻じれやすいんですよね。

(ラインはGT-R HM10lbです)

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なので沢山巻いたその日の夜等は、部屋で一度ラインを出し⇒指で押さえながら捻じれを戻す作業をする時もあります。

これも面倒な作業で、酷いときは捻じれがこんがらがって再起不能になる場合もw



とにかくスピニングの捻れには苦労していますし、色々手も講じてきました。

故に『捻れ』に関しては一家言持っているつもりですよw

 

 

 

 

で、実際にツイストバスターⅡを使った印象は・・

全然違うw

 多分ですが、大して変わらないと言う意見の方は普通の太さのライン、4~6lb程度のラインを使用される方なのでは?と思います。

 

 

太めのラインだと確実にダイワのツイストバスターⅡの恩恵は分かるハズです。

少しの差ではありません、使えば誰でも分かる位に違います。

 正直自分の仕様ではツイストバスターⅡはマストな気さえします・・

 

 スピニングの宿命とも言える捻れが少ない!これは本当に有難いです。

 

 

 

 

 

その他では、ダイワの新型機種に新設計された『ラインクリップ』

自分的に、ラインクリップってかなり良く使います。

無いとホント困っちゃう感じですw皆さんはどうですか? 

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 ↑この新設計のラインクリップ巷ではイマイチとか?

どなたの動画か忘れてしまいましたが、YouTubeで酷評している方もいました。

自分的には、メーカーがわざわざ金型から起こして新設計するものが、過去の形状より使い難いとかそうそう有るものなのか?って思っていました。

 

いざ使ってみると、最初は使い方の要領が分からず手こずりました。

でもコレだ!という使い方に気付くと、物凄く使いやすいじゃないですか! 

 

 

 

 

 

これまでのダイワやシマノのラインクリップは、下画像のように片方の指を添えてラインを引っ張っぱりクリップに留める感じですよね。

↓ストラディックci4+のラインクリップです。

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ラインがクリップの真下に来たら、指で押さえ、(爪などを使わず指の腹で押さえるのがポイントです)

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斜め上に引っ張ればクリップに掛かります。

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※↑この手法はシマノのリールのプロモーションムービーで流されていた方法なので、概ね間違いないと思います。

 これはこれでやり易いのですが、ラインを留める作業で両手を使う事になるので、結構不安定に陥りやすいんですよね。

 

 

 

 

 

 

ダイワの新設計のクリップは、指を添えず片手で簡単に留められます!

コレは良い!ビックリですよ^^

あくまで自分のやり方ですが、ご紹介させて頂きます。

 

 

これまでのラインクリップとは反対側のクリップ左上から留めます。

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 ↑クセでスプールを持ってしまっていますが、実際はその必要すらありません。


 

この時、気持ちラインを少し前方へ押す感じで掛けるとパチンと簡単に掛かります。

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後は普通に回し込むだけです、半回転でも一回転でも適当な所で完了です。

とにかく楽、簡単!

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18タトゥーラLTですが、シマノには無い良さは確実にあります。

迷っている方は是非、シマノオンリーだった方も一度使ってみることをオススメ致します。



当然ですが好みや用途により人それぞれだと思いますが、自分は買って正解でした。

 

 



以上で18タトゥーラLT2500Sの初期インプレでした。

また何かあればご紹介したいと思います。

 

本日もここまで読んで頂き誠に有難う御座いました。

ロッド&リール購入 【ブラックレーベル+ 651ML/MHFS】【タトゥーラLT2500S】

お疲れ様です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回ワールドシャウラ2652R-2Rを手放し、新たにロッドを購入する

旨を述べましたが、自分の使用用途を散々試案した結果、

ロッドは・・

DAIWA:ブラックレーベル+【 651ML/MHFS】

に決めました。

www.daiwa.com


 

 

 

 

自分のロッドに求める要素は・・

6.5フィートの長さ=釣る為の操作性重視

10LBラインの許容強度=準パワーフィネス用前提

柔と剛の高次元=『寄せ』と『掛け』の両立

 

そもそも6.5フィートでこの要求だと相当限られてきちゃうんですよね。

シマノを見る限り、ワールドシャウラ以外見当たらなかったと思います。

 で、メーカーに拘りは無いので、自ずとブラックレーベル+になりました。

 

 

【651ML/MHFSメーカー紹介文】

チューブラー特有の軽快な操作性で繊細なルアーを操作するティップと掛けてから短時間で魚を取り込める強靭なバットを持ち合わせたBL-SSSの血統を汲みつつ、ビッグレイクでスレたモンスターバスを喰わせて確実にとる為のパワーフィネススピニングモデル。嘗てはベイトフィネスで対応していたようなシチュエーションで口を使わなくなったデカバスを獲る為に、ラインの水切り音に過敏に反応するナーバスになったバスを反応させるためにラインスラックのコントロールとライトリグの遠投が容易なスピニングを用いることでディスタンスを取って気配を消し、スラックコントロールでラインの水切り音を抑え、口を使わせる為に生まれた。水中のわずかなカバーやストラクチャーを感知する高感度且つ繊細なティップだが、グラスなどのソフトカバーをジグヘッドで攻める時でも先端に張りを持たせたファストテーパーがグラスやウィードのスタックをかわし、ハングした状態から誘いグラスを切っていくことが可能なテーパーとバイトしたバスを一瞬で掛けて、ストラクチャーから引き剥がし獲り込めるMHパワーの強靭なベリー~バットを組み合わせたテーパーとなっている。

 

 無駄に長いですねw

一番の特徴はテイップ付近がMLベリー~バットがMHという硬さセッティング。

 最近のブラックレーベルシリーズでは、 プロスタッフが製作に携わったモデルにこの様な指向性の強いロッドが誕生する傾向にあるようです。

 

6.5フィートのレングスと、軽さに加え『柔と剛』を絶妙に繋ぎ合わせている感じでとても期待出来そうでした。

 

 

今回も購入はネット(Yahooショッピング)ですw

最近は梱包&アフターも良いですし、ポイントも付くし何より安い!

 

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何も無しでロッドを振った感覚ではティップセクションが思ったよりしなやかで、ライトリグ操作時等はとても使いやすそうな印象です。

 

 

 

 

で、ダイワのロッドにしたのでダイワのリールも購入しました!

価格、デザイン共にすごーく気に入ったものがあったので全く迷いませんでした。

 

www.daiwa.com

『 18タトゥーラLT2500S』です。

 

 

自分的に、これ以上の価格を選んでも釣果は変わらないと判断した事と、何よりもデザインです!

 

どうですか?このストイックな感じの見た目!

派手な装飾も無しで且つ、安っぽくないデザインって中々無かったんですよね~。

今までなら確実にシルバーやゴールドにメッキされているような部分も、ブラックで通しています(素晴らしいw)

メインカラーは黒の艶消しで、よく見るとZAION材質の部分はマダラ柄が見えます。

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この組み合わせ、釣る為だけの性能って感じで個人的に★×5

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フラッシュONでZAION柄が良く見えます(目視ではここまで見えません)

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 因みにリールの巻き心地は、可もなく不可も無く自然です(コレ大事!)

 

 

自分がリールに求めていた性能は・・

程よい軽さ⇒ZAION

リニアなドラグ⇒ATD

糸ヨレ耐性⇒ツイストバスターⅡ

 これらをクリアしているのがタトゥーラLTでした。

コレで市場では概ね2万円切りますからね、十分すぎると思います。

 

次回はロッドの実際の使用感をお知らせしたいと思います。

本日もここまで読んで頂き誠にありがとう御座いました。 

ロッドを手放しました ワールドシャウラ【2652R-2R】

お疲れ様です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結構な期間使用してきたメインのロッド(ワールドシャウラ2652R-2R)をタックルベリーに引き取ってもらいました。

自分のメインの釣り『準パワーフィネス』として超が付くほど貢献してきたロッドです。

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手放した理由は劣化です。

画像では綺麗に見えますが、ロッドの表側(日光に当たる方)と裏側で全く色が違います。

 

折れるまで使うか非常に迷ったのですが、

折れてから慌てるよりも、まだ使用出来て売れるうちに手放してその資金で新たなロッドを買うのもありだなと判断しました。

 

 

2652R-2Rでは沢山のバス、外道を釣りました。

このロッドは、昨今市場に出回っているバスロッドとしては異質の部類と思います。

 

6.5フィートで硬さ表記は『2』

通常のスピニングロッドの硬さで言えばMLより確実に硬いです。

ライン⇒6lb~14lb

ルアー⇒7g~20g

このスペックだけでもスピニングロッドとしては異質ですね。

 

テーパーは『R』(レギュラー)

テップからバットまで自然に曲がる特性を持ちながらも、一本芯が通ったような独特な強さがあります。

 

しかもガイド数は7個、最近のバスロットとしてはかなり少ない方と思いますが、12LBナイロンを使っても、変なライントラブルは皆無でした。

 

 

設計に携わる村田基氏はガイドセッティングには相当の拘りと時間をかけるそうです。

ガイドが少なくて済むのならそれに越したことはありません、準備も楽だし抵抗も少ないので非常に良く飛びました。

 

 

懐の深さ(ルアーの許容範囲)は特筆で、スモラバからファットイカまで使用しており、実際に釣っていました。

固めのロッドだから軽いスモラバが投げ難いか?と言うと全然そんな事は無く、寧ろ投げ易かったです。

硬いながらも、何もつけない素振りでも自然に曲がるだけの『柔』も備えてあったのです。

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スピニングロッド+ナイロンラインでファットイカの4/0フックが刺さるのか?と思われるかもしれませんが、普通に刺さっていました。

因みに自分のフッキングが凄いわけではりません、間違いなく普通です。

 

そしてガイド数が少ないスピニングロッドでファットイカを投げれば、軽く振っただけでも彼方まで飛んでいきます。

ベイトロッドのようにスパッと振り切る必要すらありません。

遠距離から思いっきりフッキングして、強引に寄せる釣りはホント痛快でした。

 

掛けてからは柔と剛の絶妙さでバラシはほぼ皆無、

バスは無論、外道にも良いように振り回された記憶がありません。

 

 

 

既に2652R-2Rは廃盤になり、後継として2652R-3が出ています。

サブネームは前モデル同様、

『マルチパーパス・パワーゲームスペシャル』

このネーミングもグッと来ますよねw

基本的に2652R-2Rの性能を引き継いでバット交換可能になっているようです。

fishing.shimano.co.jp

 

 

で、自分は2652R-3を買うのか?

そりゃ欲しいですよw

でも高すぎますね自分には(泣

 

 

2652R-2Rを買った時も随分迷いましが、村田基氏の店に近い事もありどんなロッドか使って見たかったんですよね。

そして実際凄かった。

 

 

そしてこのロッドを長く使用したお陰で、自分が求めるロッドの強さや長さ、特性が明確になりました。

 なので2652R-2Rと同等は無理でも、近いレベルで中級クラスの価格帯のロッドを購入するつもりです。

 

 

 

 最後に、2652R-2Rの血統を継ぐ新モデル『2652R-3』

ロッドとしては間違いなく高価な部類です、

村田基氏のように

「あなたもお一ついかが?」と気軽に言えませんがw

けど、長く使ってその良さを知っているからこそ伝えたい。

使い方次第では、他のロッドでは捕れない魚を釣る可能性を秘めています。

 

 

 本日もここまで読んで頂き誠にありがとう御座いました。

 

 

 

 

 

2018 バサーオールスタークラシック ②

お疲れ様です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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オールスタークラシックはご覧になりましたか?

優勝は小森嗣彦選手でしたね!

霞水系で6尾7K超えはお見事としか言いようがないです。

 

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 siteBより引用↑

 

 

 

 

 

 

 

 

ウエイインショーの選手のコメント

それぞれの釣法は無論ですが、誰もが並々ならぬ『思い』を背負って参戦しているというのが良くわかります。

 

 

 

怪我持ちの選手も多く、優勝した小森選手も万全では無かったそうです。

今は、abemaTVやPC・スマホを使えばリアルタイムで選手の位置が把握出来る。

選手の動向や、内に秘めた思いまで身近に感じられるのがオールスタークラシックの良い所だと思います。

 

 

 

 

 

 

優勝した小森選手は、以前から思っていましたが

明らかに他のプロより『釣れない魚を釣る』のが上手いと思います。

あれだけ結果を出しているのですから当然と言えばそうなのですが、釣りスキル向上を狙うなら彼の動画で考え方やテクニックをコピーするだけでも、相当参考になると思います。

 

 

 

 

 

 

他に気になった点では、青木大介選手の『水原地区の石積みエリアの粘り』については、正直どうしたんだろうとばかり思っていました。

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地元アングラーからすると、あのエリアでの粘りは、

う~ん?

なんですよね、理由は多々あるのですが、

一言でいえば『良いようで大して良くない』って感じです。

おかっぱりでは特にです。

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 解説の秦さんも随分疑問の声を上げてましたが、バッティング故に身動きが取れなかったとか手首の痛み含め何らかの作戦が功を奏さなかったのか・・

 でも、自分的にはあの距離を端から端まで無心にライトリグを操作し続ける意志は十分に伝わりました。

他に複数のプラン葛藤を持った上で、あのエリアを長時間は相当苦痛のハズです。

 とにかくアメリカでの活躍含め今後も色々期待したいですね。

 


後は個人的に清水盛三選手が入賞出来て良かった、と思いました。


今期で引退と明言されているアメリカ参戦での不調に加え、決して有利ではない霞ヶ浦水系で結果を出すのは難儀だったと思いますが、皆に愛されるワイルドハンチの生みの親。

何とか良い結果になればと思っておりました。

 

 

 

 

 


 

★各メーカーの売店★

自分は今回も仕事で現地には行けなかったのですが、

今年も妻と息子がお土産を買ってきてくれました。

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オリキンさんからサインも頂けました!

オリカネムシ付きw

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 更に人気のウッチーさんからトレードーマークのステッカーを頂き!

やはり人柄は良く、打てば響くって感じのようです。

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面白いのがブリッツのusbメモリーw

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ラバー材質で結構良く出来ています。

色は一色のみですが、8㎇あるのでネタだけでなくちゃんと使える容量ですよw

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後は、釣れるに決まってるよ!

って発売後に全く即買いしなかったHurry Shrimpの特別カラー。

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パッケージのオススメ釣法には載っていませんが、自分的にはダウンショットとウェイト付きオフセットで使ってみようかな。

そのうちインプレ出来ればしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

以上で『2018バサーオールスタークラシック』の話でした。

本日もここまで読んで頂き誠にありがとう御座いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018 バサーオールスタークラシック ①

お疲れ様です。








今年も霞ヶ浦水系でバザーオールスタークラシックが開催されます。
10/27.28日
bac2018.tsuribito.co.jp





昨年、自分は仕事で行けなかったので、妻息子の土産と現地での話を聞きました。

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で、今年は!
と思ったら今年も仕事にぶち当たりましたw
ツイてないです。。





遠方から来られる方は事故に気を付けてお越しください。

霞アングラーから見た琵琶湖の釣り。

お疲れ様です。













霞ヶ浦水系をメインにバスフィッシングをしながらも、琵琶湖の釣りに行ったことの無い方って結構いらっしゃると思います。



はい、自分もその1人ですw



綺麗な水質でドリームのサイズのバスがいるフィールド、羨ましいですよね。
あと、ネットで琵琶湖の画像を見てて今知ったのですが、泳ぐ人沢山いるんですね。
あれだけ綺麗なら当然ですねw
霞ヶ浦で泳ぐ人は相当レアです・・
水上バイクで『ヒャッハー』の人は毎週見ますがw






初めて動画で琵琶湖オカッパリの釣りを見たときは・・
「えっ?なに?!」でしたね。


要所要所で、打つような普通の釣りも見ますが、
驚いたのがヘビキャロ遠投スタイル。
キス釣りの遠投のようにとにかく沖にぶん投げる感じ。
回収速度は人それぞれにしても基本超スロー。




無論、霞水系でもヘビキャロを使う人は沢山いるけど、飛ばしてナンボみたいなスタイルの人はあまり見た記憶が無いです。
砂浜のような浅瀬からウェーダー履いて、少しでも沖側に距離を稼ぐ→そこから遠投って感じですよね。




同じ事を霞水系でやったらどうなるか?
まず、浅瀬から入れるポイントが相当限られているのと、マッディで底が見えないので急激に深くなる場所では簡単にドボンですねw
ドボンもあるでしょうけど、沈んでいるゴミ(自転車とかw)にも躓きそうです。
何より、遠投してバスを釣るというスタイルだと何時になったらバスが釣れるのか、、って思っちゃうのが正直な所です。



以前、村田基氏が言っていましたが、
マッディコンディションのバスは『モノに付く』特性があり、クリアコンディションでは『広く散る』傾向にあるそうです。
これは正に霞水系と琵琶湖のバスフィッシングのスタイルを見れば簡単に納得できる話ですよね。



なので、霞水系で沖に遠投してバスを掛けるのは、無理では無いでしょうけど相当効率は悪くなると思います。


2017年のルアマガ企画/陸王カーニバル(北浦・霞ヶ浦水系)で、伊藤巧選手がヘビキャロでバンバン釣って優勝しましたが、あの手法は明らかに琵琶湖の遠投による釣りとは違う感じがしました。
底の質や形状を把握したうえで、起伏に寄り添うバスをヘビキャロのナチュラルなアクションを利用して釣っている感じでした。




当然の話になってしまいますが、霞ヶ浦(マッディ)のおかっぱりは、ストラクチャーや起伏に魚が付く、と言っても魚の存在が見えない。

なので狙うべきポイントを絞り、やれることをやって反応無しなら早々に移動。
基本このスタイルになります。


でないと、全く魚が居ないポイントで難しい顔して延々とロッドを振るという、滑稽な感じになっちゃいますw
狙う(打つ)場所ありきの釣りがメイン、あえて外す釣りも無くはないですが、概ね何か標的を捉えて投げる事が殆ど。

反応無ければ移動、は琵琶湖も同じと思いますが粘る時間が長い印象を受けます。






後は言うまでもなくサイズですよねw
世界一のバスが釣れている水系。


このサイズに関しては、霞ヶ浦水系メインの人はどうしても気落ちしちゃいますよw


動画見ても50は日常、60を釣った動画だってホント沢山あります。
YouTubeで『琵琶湖 60』って検索すれば、
どれだけあるの?!ってくらい出てきますからね。



霞水系なんてで50㎝クラスのバスが釣れたら
普通にニュースですよw

↓この動画なんて『うぉーハシタクすげー』ってなっちゃいますw




なので琵琶湖に行ったことない(行けない)霞ヶ浦のアングラーからすると羨望と嫉妬が入り混じる微妙な感じなんですよね。
人によっては・・
琵琶湖で↓
60釣った→へぇ~
50釣った→あ~はぃはぃ
って冷めた感じの反応だったりもしますw



自分は単純に羨ましいと思いますが、琵琶湖の釣りが簡単だとは全く思っていません。
動画でも玄人レベルの方が手を尽くすも全く釣れない状況ってのもありますし、どこの釣りもその日その時の環境にアジャストさせた釣りを展開しなければ簡単ではないと思います。



琵琶湖、いつか行きたいですが、自宅からの距離だと基本泊まりこみなんですよね。
なかなかそんな時間が取れない・・




後は、霞と琵琶湖両方を知る人に言わせると琵琶湖のバスの方が引くらしいです。
でも普通に考えれば、そりゃそうでしょうと思うところもあります。
あれだけ綺麗な水で捕食する魚も多い水系なら、バスも『ヒャッハー』ですよきっと。



霞ヶ浦のバスはアオコや農薬用水更には汚泥と、必死なんですよね。
www.meiro.xyz

霞ヶ浦水系のバスには敬意すら感じています。
きっと琵琶湖の釣りも楽しい、でも自分は霞ヶ浦水系が近くて良かったと思っています。
↓画像は晩秋早朝の北浦からの景色です、なかなか良いですよね。
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とにかく霞ヶ浦水系も琵琶湖水系も、釣りをする一人ひとりがマナーを守り、可能な限り綺麗な自然を維持して楽しめたら良いですね。





本日もここまで読んで頂き誠にありがとう御座いました。